2009年8月
たるみとフェイスリフト
年とともに気になってくるのが、顔のたるみです。フェイスリフトの努力もむなしくたるみがひどい、という方も数多くいます。ここでは顔のたるみとフェイスリフトへの弊害についてお話します。
たるみは、加齢に伴う現象の一つです。年をとると誰でも顔がたるんできます。顔のたるみの原因は、大きく分けて3つあります。ひとつは、顔の肉を支えている筋肉が弱くなることです。年とともに筋肉は徐々に衰えていくのですが、それとともにたるみも増えます。というのも本来顔のお肉は、重力のせいで下へ下へと行こうとする働きがあるのです。それを食い止めるのが筋肉の役目ですが、その筋肉が衰えると顔のお肉が重力に任せてたるんでくるのですね。
次に、肌そのものを支えているコラーゲンなどの減少です。コラーゲンには肌をつやつやに見せる効果があります。このコラーゲンが年とともに減っていくと、たるみがより目立つようになると考えられています。
最後に、体重増加と顔の脂肪増加によるたるみの発生です。年をとると新陳代謝が悪くなり、代謝量が落ちる傾向にあります。ですから今までと同じ食生活を続けているとだんだん太ってきます。そのせいでたるみが目立つこともあるのです。
このようにたるみにはいくつかの原因があり、その原因を取り除いていくことでたるみを予防したり、フェイスリフトも可能になります。
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